3大ホルモンが揃うことで女性のSEX欲と快感が増大する!!

3大ホルモン

女性の性欲は脳内で分泌されるホルモンによって増大されます。

その代表格が3大ホルモンと呼ばれる、"オキシトシン"・"エストロゲン"・"ドーパミン"になります。

これらには「もっと近づきたい」「相手に触れてみたい」と感じる作用があり最終的には「ヤリたい」「気持ちいい」という感情につながるという。

 

オキシトシン

"オキシトシン"は、脳内で作用すると「相手の体を求める欲求につながる」ことがわかっています。別名「幸せホルモン・愛情ホルモン」とも呼ばれ女性がオーガズムに達した後グッタリして眠くなるのはオーガズムの際に大量のオキシトシンが分泌されるからでありオキシトシンにより女性の男性に対する安心感や信頼感増すことがわかっています。

 

エストロゲン

"エストロゲン"は「女性ホルモン」と呼ばれ生理後から排卵前に多く分泌され女性の性欲を強く刺激すると言われています。エストロゲンはより強くセックス欲を高めると言われているホルモンです。

この2つは、主に女性から分泌される女性ホルモンです。

女性の"ヤリたい"気持ちが盛り上がらない限りエッチには辿りつけないということになります。

 

ドーパミン

ドーパミン"はやる気を高めたり快感をもたらす脳内麻薬とも言われるホルモンです。

 

 

これら3つのホルモンが女性の脳内で分泌されればステキな出来事も期待できるということです。

そしていつ女性がその気になっても大丈夫なように超威龍は欠かせない存在ですね。