威龍トピックス:超意外なEDの原因はなんと7つ!!

威龍シリーズでED克服を!!

男性にとって深刻な悩みのひとつであるED(勃起不全)。

その主要な原因は加齢ですが、最近は2030歳代の若い男性でもEDを訴えるケースが増えています

そこで、アメリカの健康情報サイト『MyHealthNewsDay』をもとにEDの意外な原因7つをご紹介いたします。

1:飲むタイプの育毛剤

日本では育毛剤といえば頭皮につけるタイプのものが主流ですが、アメリカでは“飲むタイプの育毛剤”が薄毛治療に用いられることがあります。ただし、飲む育毛剤は、前立腺を広げる効果があるため、これがEDや性欲の減退につながることもあるそうです。

「飲む育毛剤は、血液中のジヒドロテストステロンの濃度を低くします」

と、マリーランド医科大学のED専門家であるアンドリュー・クラマー博士は説明しています。ジヒドロテストステロンとは、性欲を維持するための男性ホルモンの一種です。

飲む育毛剤は薄毛治療には効果があり、また前立腺が拡大することにより、排尿に関するトラブルも緩和されるのですが、ホルモンの変化が勃起不全を引き起こすことがあります。

2:歯周病

歯周病は、EDのリスクを高める可能性があるそうです。ネズミを使っての研究では、歯周病とEDとの間には関連性があることがわかりました。ただし、今のところ、人間での研究はまだ進んでおらず、どんな歯周病がEDにつながるのかというメカニズムまでは明らかになっていません。

歯周病とEDとの関係について、マイアミ大学医学部の泌尿器科学長ブルース・カヴァ博士は以下のようにコメントしています。

「歯周病は、歯肉の血流の問題で引き起こされることがあります。とすれば、歯周病の患者が歯肉以外の部位、たとえばペニスにおいても血流の問題を抱えているとしても不思議ではありません」

3:夫の友人

性的なパフォーマンスに心理的な要素が強く作用することはよく知られていますが、これに関しては最近の研究でさらに新しい事実が判明しています。

妻が夫の友人と仲良くなりすぎると、夫のEDのリスクが高まるのです。

57歳から85歳までの3,000名以上の男性を調査したところ、妻が夫の友人と親密な場合、そうでない場合とくらべて夫は92%もEDにかかりやすいことがわかりました。

研究者は男らしさについての社会通念がその原因ではないかと見ています。つまり、妻が夫の友人と仲良くなると、夫は自分の男らしさが脅かされたように感じて、EDを発症してしまうという説です。

なお、70歳代や80歳代の男性では、妻が夫の友人と親密になってもEDになりにくいとのこと。この年代では、男らしさに対する見方が若い世代とは異なるためかもしれません。

4:自転車

かつて紀元前9世紀には、イランの遊牧民族スキタイ人は、乗馬がインポテンツの原因になると突き止めました。

今日では、長距離サイクリングがEDのリスクを高めるのではないかといわれています。2005年の調査によれば、週に3時間以上自転車に乗る男性のおよそ4%がEDの症状を経験したことがあるとのこと。

同性代の男性では1%しか経験していないにもかかわらずです。

自転車に乗ると、ペニスに血液を運ぶ神経や動脈に体重がかかります。それが長時間に及ぶと、神経や動脈が傷つき、ペニスへの血流が減少する結果EDにつながるのかもしれません。

5:糖尿病

国立衛生研究所によれば、糖尿病の男性は、そうでない男性よりもED23倍かかりやすいとのこと。

マリーランド医科大学のED専門家であるアンドリュー・クラマー博士は、糖尿病になると血糖値の調整がきかないために、勃起をコントロールしたりペニスへの血流を促したりする神経や毛細血管が損傷するのが

原因だと述べています。

6:高血圧

丈夫な血管と、十分な血流量は、勃起の維持に不可欠です。高血圧症になると、血管がダメージを受けて弾力性を失い、十分な血流が確保できません。

さらに、高血圧の治療に用いられる薬もEDのリスクを高めることがあります。

もし、すでに投薬治療を受けているのであれば、医者の許可なく勝手に薬の服用をやめることはできません。

ただ、薬に頼らずに血圧を下げるには、食生活の改善や運動など生活スタイルを変えることが必要だとクラマー博士は勧めています。

7:うつ病

クリーブランドクリニック財団の調査によれば、重度のうつ病患者の61%が性的な問題を抱えているとのこと。うつ病によって、単に意欲が減退するだけではないのです。

「うつ病の症状のひとつとしてEDが挙げられます。脳細胞のはたらきで、ペニスへの血流が不十分になるのです。また、セックスを楽しめないことでうつ病の症状が悪化することもあります」とクラマー博士。

さらに、抗うつ剤の一種である選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)の影響で、性的な問題が生じることも……。国立精神衛生研究所の調べによればSSRIを服用した男女のおよそ半数が性機能の低下を訴えています。このうち男性の症状としては、ED、性欲の減退、遅漏などが挙げられます。

 

以上EDの意外な原因7つを紹介しましたがいかがでしたか?

彼が今のところ毎日元気ビンビンという場合でも、ここで紹介した7つの習慣や症状などがある場合には、

EDのリスクが高くなります。

万一の場合には、ぜひ専門医に相談しましょう。

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