威龍エージェンシー(http://www.iryu-weilong.com)のブログでも述べてきましたが、
EDの人はうつ病も含めた生活習慣病を患っている割合が高いというデータがあります。
EDである以外は健康であるという人たちを対象に、アメリカである調査が行われた。
その結果、わかったことは、この人たちのうち高血圧とコレステロール値の異常が認められた人が40%、
糖尿病20%、うつ病11%という事実だった。
男性ホルモンのテストステロンの減少がEDの原因を作る場合もあるということからしても、
男らしさこそ百薬の長ということなのだろうか・・・・
子作りできない男は自然淘汰の憂き目にあう・・・
EDとは勃起障害のこと。
日本では現在、40~70歳の男性の半数以上がEDになっているという。
原因は心の問題が大部分を占めているが、器質性と呼ばれる機能面の異常も考えられ、その一因として挙げられるのが内分泌系の異常、ホルモンが関係している。
加齢によって減少する男性ホルモンのために、精巣に問題が起きる場合がそれだ
これはある意味、自然なことと言えるが、EDの人には心の問題であるうつ病を含めた生活習慣病を患っている人が多いことを考えると、「ED=長生きできない=男性ホルモンの目的が果たせない」との図式が考えられる。生物としての種族維持の本能から考えても、勃たない男=子作りができない男、が自然淘汰されても不思議はないのである。長生きしたかったら、いつまでもビンビンを目指すべきなのだ。
とは言ってもちょっと大袈裟な考え方でしたね。
私個人的には気持ちのいいSEXをするだけのためにビンビンを目指すべきかと。
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