ヘビースモーカーはEDになりやすい!!

今や、百害あって一利なし!!といわれ、肩身の狭い思いをしている愛煙家の皆様。

愛煙家には、男性ホルモン濃度の高い方が多いと言われているが、長く喫煙を続けていると結局、

男性ホルモンも減少してしまうなど、ホルモンの観点から見ても、喫煙にはイイコトは何も無い。

しかし無計画に禁煙に挑戦することもマイナス効果が多い。

禁煙するなら、体のことを考えた、正しい禁煙の仕方を実行しましょう!!

禁煙を思いたったら、同時に適度な運動と食事に注意!!

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1ヶ月分のタバコを一瞬で吸ってみるとこーなる!

長く喫煙を続けていると、タバコの酸化ストレスにより、血管内皮が痛むことで、EDになったり、精巣の血流が少なくなり、結果として、精巣で作られる男性ホルモン"テストステロン"の分泌量が減ってしまうことにつながります。

このように、喫煙には全くいいことがなく、出来る限り早く禁煙するに越したことはない。

しかし、急な禁煙は、過激なダイエットと同じで、体に多くのストレスをためてしまいます。禁煙による"テストステロン"の分泌量の減少に加えて、"テストステロン"が少ないことによる食欲の増進により、いつも以上に食べてしまうことが多くなり、このため、無計画な禁煙で大きく太り、生活習慣病に近づく可能性があります。「タバコやめたら太った!!」はあながち嘘ではないのです。

禁煙するときは適度な運動と計画的な食事を心がけ、男性ホルモンの値をキープするような生活を是非心がけてください。

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